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31歳オヤジのテニス奮闘記! 社会人テニスデビューを果たし早5年、テニスの魅力にどっぷりはまった筆者が、テニス全般に関して徒然に記しております。

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埼玉オープン2006 1回戦

第33回 埼玉オープン2006 春季クラシック 1回戦を
試合観戦に行ってきました!

今月発売のスマッシュの記事で大森豊さんのmaniac EYEで
竹下和史さんのことが書かれており、そのいぶし銀の強さを
実際に見たいっと思い会場に足を運びました。

竹下和史さんプレー、記事通りいぶし銀でしたぁ~

つなぎに徹したテニスをされる方でバックハンドは
ほとんどスライスだけといった印象。

対戦相手は力強い良い球を打っているのですが、
竹下和史さんのゆるーいボールにミスするんですよね。

もともと竹下和史さんは、攻撃型の選手だったらしく
「とにかく勝つ」ことを目標にしていることから
守備型に転向したそうです。

31歳の竹下和史さんのプレーは、同世代の自分に
とっていろいろとためになりました。

記事に書いてあったのですが、

竹下選手が「こいつはデキル」と感じる要素は、
「ボールの後に入って打てる選手」だそうです。
「横に入って打つ選手にはまず負けない」そうです。

↑ボールの後に入って打つことの大切さを痛切に
感じている最近の自分にとって再認識させられる
お言葉です。








試合観戦 | 投稿者 nanahama 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
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